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くま弁だより

熊弁の意見

令和2年7月熊本県南部豪雨災害に関する会長談話

 本年7月4日未明に人吉・球磨・芦北地域を襲った記録的な集中豪雨により、球磨川の氾濫による大規模な浸水、土砂災害など甚大な人的・物的損害が発生しました。
 被害状況の全容はまだ明らかになっておりませんが、6日午後9時の報道によれば、死者49名、心肺停止者1名、安否不明者11名と多数にのぼり、今後も更に被害が拡大するおそれがあります。
 新型コロナ禍の中、追い打ちをかけるように発生した、これらの災害によりお亡くなりになられた方々、被災された方々に対し、心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。

 当会は、7月6日に災害対策本部を設置し、被災者支援のための情報発信として「くま弁ニュース」を発行するとともに、以下のとおり弁護士による【無料電話相談専用ダイヤル】を開設いたします。

 ・7月11日(土)午前10時~午後4時
 ・7月12日(日)午前10時~午後4時
 ・7月13日(月)以降 平日正午~午後2時
(無料電話相談専用ダイヤル)096-312-3252
 また、法律相談センターによる面談相談についても、豪雨災害に関連する相談は全て無料で相談に応じます。
(法律相談センター予約電話)096-325―0009

 

 当会は、平成28年に発生した熊本地震における被災者支援に現在も取り組んでおりますが、この度の豪雨災害においても、過去の支援活動で培った経験を活かし、日本弁護士連合会、九州弁護士会連合会、全国の単位弁護士会、自治体、他士業団体、ボランティア団体等と連携・協力しながら、被災者に寄り添う支援活動を行ってまいります。

 

2020年(令和2年)7月7日
熊本県弁護士会
会 長 鹿 瀬 島 正 剛

2020/07/07